このロケーションだからこそ
広がる、未来の可能性。
「横浜」駅直結※1のタワーレジデンス。その住環境がもたらす、
豊かな価値。
6社11路線を擁する
ビッグターミナル「横浜」駅。
「横浜」駅は、相模鉄道・東京急行電鉄・JR東日本(京浜東北線/根岸線・東海道本線・横須賀線・横浜線/根岸線・湘南新宿ライン・上野東京ライン)・横浜高速鉄道・京浜急行電鉄・横浜市交通局の6社11路線に加え、成田国際空港・羽田国際空港などへ直行するリムジンバス「横浜シティ・エア・ターミナル」もあり、優れた交通アクセスを備えています。
また駅前は洗練された商業施設や文化施設が豊富に揃った、高感度の情報発信地。「横浜」駅前には、語り尽くせないほどの魅力があります。
ビッグターミナル駅直結の
マンションは、希少な存在。
電車へのスムーズなアクセスを可能にする快適性。そして、多彩な商業施設などをいつでも気軽に利用できる生活利便性。それらを高いレベルで両立させるのが「駅直結※1」の住まいです。
首都圏で、10路線以上が利用できるビッグターミナル駅はわずか5駅(東京駅・上野駅・大宮駅・横浜駅・新宿駅)、そのビッグターミナル駅「直結」の分譲マンションは、過去50年において供給されたものは本プロジェクトしかございません(MRC調べ:対象期間1969年以降~2022年2月)。これらの条件が揃ったマンションに出会える機会は、今後も非常に少ないと考えられます。
※1 横浜駅きた西口エレベーターからペデストリアンデッキにて直結、レジデンスエントランスまで徒歩3分となります。
※掲載のエリア概念図は、現地周辺を概念的に表現したもので、地形・建物の大きさ・形状・距離・方向等は実際とは異なります。また周辺の建物・道路等は省略・簡略化しております。
「横浜」駅に、
もっとも近接した
マンションへ。
本プロジェクトより駅側は「業務・商業専用地区」となり、住宅等が建てられないエリアになります。
また、JR「横浜」駅を最寄りとした大規模分譲マンション(総戸数200戸以上)において、駅徒歩3分は初となるため(MRC調べ:対象期間1969年以降~2022年2月)、本プロジェクトが「横浜」駅に最も近い大規模分譲マンションとなります。さらに「駅直結※1」となる場所にあることが、その魅力をより際立てています。
また、本プロジェクトは「商住共存地区」となるため、住宅と商業施設等の一体開発が可能となり、生活利便性がより高まる複合再開発タワーが可能となりました。(2021年3月現在)
※1 横浜駅きた西口エレベーターからペデストリアンデッキにて直結、レジデンスエントランスまで徒歩3分となります。
掲載の概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
海も街も一望できる
駅直結※1最高層※2
タワーライフへ。
美しい眺望を日常生活の一部に取り込む、地上43階建超高層タワー。「横浜」駅直結※1がもたらす優れた利便性・快適性に加えて、ゆっくりとくつろぎながら街や海を見晴らす歓びが、暮らしを豊かに彩ります。
※1 横浜駅きた西口エレベーターからペデストリアンデッキにて直結、レジデンスエントランスまで徒歩3分となります。
※2 JR「横浜」駅を最寄りとした分譲マンションにおいて最高層(地上43階・約178m)となります。(MRC調べ:対象期間1969年以降~2022年2月)
※掲載の写真は現地約160mから撮影(2020年12月)した写真を合成・加工したもので実際とは異なります。 眺望は各階・各住戸により異なります。また眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※1 横浜駅きた西口エレベーターからペデストリアンデッキにて直結、レジデンスエントランスまで徒歩3分となります。
※掲載の徒歩分数は地図上の距離計測を80m=1分として算出しています。
Update
限定サイト内にてテレビCMとBS番組公開中
2023年5月4日(木・祝)、最終期販売
登録受付開始<完全予約制>
※最終期販売登録には来場予約が必要になります。
※最終期販売概要は物件概要ページに掲載しております。