横浜のバイク買取業者おすすめ5選【2025年最新】高価買取のコツも紹介

横浜でおすすめのバイク買取業者

横浜でバイクの売却を考えているけれど、「どこに依頼すればいいの?」「相場はどれくらい?」と迷っていませんか?

本記事では、横浜でのバイク買取に関する基礎知識から、失敗しないためのチェックポイント、信頼できるおすすめ業者5選、そして高く売るためのコツまでをわかりやすく解説しています。

初めての売却でも安心して進められるよう、注意点やよくある質問への答えも丁寧に紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

高額査定のバイク買取業者3選

スクロールできます
バイク王
バイク王
バイクワン
バイクワン
バイク館
バイク館
出張査定
(可否・費用)
全国無料出張査定
(即日対応可)
全国無料出張査定
(年中無休)
全国対応・無料出張査定(条件あり)
対応エリア
(特に横浜)
横浜市内に3店舗+出張対応横浜市港北区に拠点+全域出張横浜市内に港北NT店+周辺エリア対応
査定スピード最短即日、24時間受付即日対応可(深夜も受付)最短3営業日以内、迅速入金
買取価格の傾向業界最大手のスケールで高価買取(状況により処分費も)高価買取(カスタムもプラス査定)自社販売による中間マージンなしで高価買取
店舗所在地
(横浜)
横浜上郷・新横浜・瀬谷に店舗横浜市港北区に営業所あり横浜都筑区に港北NT店あり
営業時間・定休日10:00~19:00(定休:店舗ごと異なる)、24時間受付あり9:15~20:00(年中無休)、24時間受付あり10:30~19:00(火曜定休)、24時間オンライン査定
対応車種
(原付~大型など)
全車種対応
(原付~大型・不動車含む)
全車種対応
(カスタム・事故車もOK)
全車種対応
(原付~大型・輸入車含む)
買取価格の目安
(大型バイク)
50万円~100万円以上
(例:ハーレーFLH1200で約110万円)
45万円~90万円
(例:CB750FOURで約77万円)
50万円~100万円以上
(例:VRSCDXナイトロッドスペシャルで約82万円)
買取価格の目安
(中型バイク)
25万円~50万円
(例:CB400スーパーボルドールで約39万円)
20万円~45万円
(例:Z400FXで約97万円)
25万円~50万円
(例:WR250Rで約45万円)
買取価格の目安
(小型バイク)
5万円~20万円
(例:バンバン200で約8.5万円)
5万円~15万円
(例:250TRで約15.5万円)
5万円~20万円
(例:フォルツァZ ABSで約20万円)
公式バイク王の公式バイクワンの公式バイク館の公式
目次

横浜のおすすめバイク買取店5店舗

横浜のおすすめバイク買取店5店舗

バイク王

バイク王

バイク王は業界トップクラスの買取実績を誇る信頼の全国チェーン。

横浜市内にも複数店舗を展開し、無料出張査定や即日対応が可能です。

ローン中や不動車のバイクも買取対象で、買取後の名義変更や廃車手続きも無料で代行してくれます。

初めての方でも安心して利用できるサービス体制が整っています。

公式URL
https://www.8190.jp/

バイクワン

バイクワン

バイクワンはリアルタイムの市場価格に基づいた査定で、高価買取を実現している業者です。

横浜市内でも無料出張査定を行っており、即日対応も可能。

事故車や不動車、改造車も査定対象で、どんな状態のバイクでも相談できます。

電話やウェブからの申込みも簡単で、迅速かつ丁寧な対応が高評価です。

公式URL
https://www.bikeone.jp/

バイク館

バイク館

バイク館はイエローハットグループが運営するバイク専門店で、横浜には港南店と港北ニュータウン店があります。

豊富な販売ネットワークを活かし、高額査定が期待できる点が魅力。

買取だけでなく販売やメンテナンスサービスも充実しており、総合的なサポートを受けたい人におすすめです。

初心者にも親切な対応で評判です。

公式URL
https://www.bikekan.jp/

レッドバロン

レッドバロン

レッドバロンは全国に展開する大手バイク販売・買取店で、横浜市内に複数店舗を構えています。

販売力を活かした高価買取が強みで、自社販売網が充実しているため、中間マージンが少なく査定額に反映されやすいのが特徴。

バイクの委託販売やアフターサービスも充実しており、買い替え希望の方にもおすすめです。

公式URL
https://www.redbaron.co.jp/

バイク買取センター

バイク買取センター

バイク買取センター横浜店は、出張買取に特化したサービスを提供するバイク専門業者。

不動車や事故車、鍵・書類なしのバイクでも積極的に買取対応しています。

即日対応やスピーディーな現金化が可能で、手続きの煩雑さも一切なし。

コストを抑えた運営により、査定額にしっかり反映されるのが魅力です。

公式URL
https://www.bikekaitori.ne.jp/shop/yokohama.html

バイク買取の基本知識|初めてでも安心の基礎ガイド

バイク買取の基本知識|初めてでも安心の基礎ガイド

バイクの売却が初めてという人にとっては、「どこに頼めばいいのか」「動かないバイクでも売れるのか」「どんな書類が必要か」など、不安や疑問がたくさんあるはずです。

ここでは、バイク買取の基礎的な知識をまとめて解説していきます。

事前に知っておくことで、買取時に損をしたり、トラブルに巻き込まれるリスクを減らすことができます。

どんなバイクが売れる?動かないバイクも買取対象?

一般的に買取の対象となるのは、年式が比較的新しく、人気のある車種です。

スポーツタイプやスクーター、125ccの原付バイクなどは需要が高く、特にメーカー保証が残っているような高年式車は高値がつきやすい傾向があります。

一方で、動かないバイクや事故車でも買い取ってもらえる場合があります。

状態によってはパーツ取りとしての価値が見込めるため、不動車であっても査定を依頼してみる価値は十分にあります。

走行距離や保管状態も評価のポイントになるので、放置しているバイクがあれば、まずは査定だけでも依頼してみるのがおすすめです。

買取の流れ|査定〜契約〜入金までのステップ

バイク買取の一般的な流れは、まず電話やウェブフォームで査定の申し込みを行い、希望すれば出張査定をしてもらえます。

査定員が実車をチェックし、その場で金額提示されるのが一般的です。

提示額に納得すれば、そのまま契約書を交わし、バイクの引き渡しと書類手続きが行われます。

入金は即日〜数営業日以内の振込が多く、業者によってはその場で現金支払いしてくれるケースもあります。

スムーズなやりとりを行うためにも、あらかじめ必要書類(車検証、自賠責保険証、印鑑、身分証など)を準備しておくと安心です。

バイク王やアップガレージなど大手と地元業者の違い

全国展開している大手業者は、対応エリアが広く、査定員の教育や対応も安定しているため、初めての方でも安心して利用しやすいのが特徴です。

また、自社オークションや海外販路を持つ企業も多く、販路の広さが買取価格に反映されることがあります。

一方で、横浜に根ざした地元密着型の業者は、小回りの利く対応や地域事情に精通している点が強みです。

バイクの状態や売却理由に応じて、大手と地元業者を使い分けることで、より納得のいく取引ができる可能性が高まります。

複数の業者に相見積もりを取り、それぞれの特徴を比較するのが賢い選び方です。

バイク買取の大まかな流れ

バイク買取の大まかな流れ
STEP
査定の申し込み

まずは電話やWebフォーム、LINEなどから査定の申し込みをします。

店舗持ち込み・出張査定のどちらかを選択できます。

出張査定は自宅にいながら手軽に利用できて便利です。

STEP
バイクの査定

専門スタッフがバイクの年式、走行距離、外装の状態、カスタムの有無などをチェックして査定を行います。

所要時間はおよそ15〜30分程度です。

STEP
買取金額の提示

査定結果に基づいて、買取価格が提示されます。

複数社で見積もりをとると、相場が把握しやすく、より高く売れる可能性が高まります。

STEP
売却の合意・契約

提示された金額に納得できれば、売却の契約を行います。

必要書類(車検証、自賠責保険証、免許証など)を揃えておくと手続きがスムーズです。

STEP
バイク引き渡し・入金

契約後、バイクの引き渡しと同時にその場で現金支払い、または指定口座への振込が行われます。

多くの業者が即日または翌営業日には入金対応してくれます。

バイク買取で失敗しないためのチェックポイント

バイク買取で失敗しないためのチェックポイント

バイクを高く、そして安心して売却するためには、いくつかの重要なポイントを事前に確認しておくことが不可欠です。

特に初めての買取では、相場や契約内容をきちんと把握していないと、後悔する結果になりかねません。

このセクションでは、買取時に注意すべき具体的な項目を紹介します。

少しの手間でトラブルを回避し、納得できる取引を実現することができます。

出張費やキャンセル料の有無を必ず確認

多くの買取業者は出張査定を無料で提供していますが、なかには出張費がかかるケースや、査定後のキャンセルに費用が発生するところも存在します。

とくに見落としがちなのがキャンセル料の規定で、「その場で売却を決めないと手数料がかかる」といった条件が契約に盛り込まれている場合もあります。

事前に公式サイトや問い合わせで「出張費は無料か」「査定後に断っても料金は発生しないか」を確認しておくことで、不要な出費を避けることができます。

契約書を交わさない業者には注意

買取の際には、必ず正式な契約書を交わすことが基本です。

契約書は、売買条件や支払い方法、名義変更の責任範囲などを明記する重要な書類です。

しかし一部の業者では、「口約束で大丈夫」などと契約書の発行を省略しようとする場合があります。

こうした業者と取引をすると、後でトラブルが起きた際に証拠が残らず、対応が難しくなることがあります。

信頼できる業者は必ず書面を提示するため、契約書を省略するような対応には十分注意が必要です。

相場より極端に高い提示は要注意

査定額が思いがけず高くて喜んでいたら、後日減額されるというケースは珍しくありません。

極端に高額な査定を提示して契約を急がせ、バイクの引き取り後に「エンジンに問題があった」「フレームに傷が見つかった」といった理由で一方的に減額される手口があります。

このような事態を避けるためには、その場で金額が確定するかどうか、後から減額が発生しないかをしっかり確認しておきましょう。

口コミや評判を参考に、過去にトラブルがないか調べるのも有効です。

横浜のバイク買取相場と売れやすいバイクの特徴

横浜のバイク買取相場と売れやすいバイクの特徴

バイクを高く売るためには、現在の買取相場を知ることがとても重要です。

横浜エリアは交通の便が良く、バイク需要が高い地域の一つです。

そのため、全国平均よりやや高めの査定額が出ることもあります。

ただし、車種や年式、走行距離、カスタムの有無などによって大きく変動するため、売却を考える際は相場を把握しておくと安心です。

また、人気の傾向や季節によっても需要は変化するので、タイミングも見逃せません。

人気車種・不人気車種の傾向と価格目安

人気車種としては、ホンダのCBシリーズやヤマハのMTシリーズ、スズキのジクサーなどが挙げられます。

これらは街乗りからツーリングまで幅広く対応できる性能の高さや、パーツの流通量が多いことから高い需要があります。

また、125cc以下の原付二種も通勤需要の高まりで安定した人気があります。

一方で、不人気車種や特殊な輸入車、マイナーなカスタムが施された車両は需要が限られ、査定額が伸びにくい傾向です。

価格目安としては、人気車種の高年式モデルであれば30〜60万円台、不動車や古いモデルでは1〜10万円程度になることもあります。

売り時(春先・夏前が狙い目)

バイクの売却タイミングとしてベストなのは、春先から夏前にかけてのシーズンです。

この時期は新生活が始まるタイミングでもあり、バイク需要が大きく高まります。

業者も在庫確保に積極的になるため、査定額が上がりやすくなります。

逆に、冬場は需要が落ち込みやすく、査定金額が下がる傾向があるので注意が必要です。

「今はまだ乗るかも…」という場合でも、シーズン前の高額査定を狙って早めの相談をしておくと、より有利に交渉を進められます。

カスタムバイクや旧車はどう評価される?

カスタムバイクや旧車の査定は、業者の得意分野によって評価が大きく異なります。

一般的な買取業者では純正状態を好む傾向があり、カスタムが多いと減点されることもありますが、カスタムパーツに価値を見いだせる専門店やパーツ販売に強い店舗であればプラス評価されることもあります。

旧車の場合は市場に出回る台数が少ない分、希少性が高く高額買取につながることがあります。

ただし、メンテナンス状態やオリジナルパーツの有無が査定に影響するため、保存状態を良く保っていることが重要です。

自分のバイクが特殊な仕様の場合は、専門知識のある業者を選ぶことで本当の価値を正しく評価してもらえる可能性が高まります。

よくある質問Q&A|バイク売却の不安を解消しよう

よくある質問Q&A|バイク売却の不安を解消しよう

バイクを売るときには、「どんな書類が必要?」「その場で現金はもらえるの?」「手続きって難しいの?」など、初めてならではの疑問がつきものです。

ここでは、横浜エリアでバイクを売却する際によくある質問をまとめて解説します。

事前に確認しておけば、売却当日に慌てることなくスムーズに取引が進みます。

廃車手続きもやってくれるの?

多くの買取業者では、廃車手続きの代行サービスを無料で行ってくれます。

軽二輪や原付のように自分で手続きをする必要がある車種でも、業者に任せれば代行してくれるため安心です。

廃車証明書や返納証明書なども後日郵送してくれるので、手続きに不安がある方は事前に代行サービスの有無を確認しておきましょう。

また、手数料がかかる場合もあるので、無料かどうかのチェックも忘れずに。

免許証・書類は何が必要?

バイクを売却する際に必要な書類は、車種によって若干異なりますが、基本的には「車検証(250cc以上)」「軽自動車届出済証(125cc〜250cc未満)」「標識交付証明書(125cc以下)」「自賠責保険証」「身分証(免許証など)」「印鑑」が必要になります。

名義変更や廃車手続きに関わるため、書類の有無は査定前に必ず確認しておきましょう。

紛失している場合でも、再発行や手続きサポートを行ってくれる業者もあるので、あきらめずに相談してみるのがおすすめです。

その場で現金化してくれる?

多くの業者では、査定後に契約が成立すればその場で現金支払いが可能です。

ただし、店舗によっては後日振込のみというところもあるため、即日現金化を希望する場合は事前に確認が必要です。

「その場で現金が欲しい」「できるだけ早く入金してほしい」という方は、即日支払いに対応している業者を選ぶと安心です。

また、金額が大きい場合は銀行振込が基本となることもあるので、どのような支払い方法があるかも含めてチェックしておきましょう。

まとめ|横浜でバイクを高く・早く・安心して売るコツ

まとめ|横浜でバイクを高く・早く・安心して売るコツ

横浜でバイクを売却するなら、まずは複数の買取業者に査定を依頼し、相見積もりを取ることが重要です。

一社だけの見積もりに頼ると、相場より安い価格で手放してしまう可能性があります。

複数社の査定結果を比較することで、より高く、納得のいく価格での売却につながります。

また、「出張査定+その場契約+即日入金」といったスムーズな流れを提供している業者を選ぶことで、ストレスの少ない売却が可能になります。

売却時の注意点としては、出張費やキャンセル料の有無、契約内容の確認、そして極端に高い査定をうのみにしないことが大切です。

さらに、売り時を見極めたり、車種の特徴を把握したうえでの交渉も有効です。

信頼できる業者と取引をすれば、不要になったバイクも納得のいく価格で手放すことができ、次のステップへと前向きに進めるでしょう。

横浜でのバイク売却を成功させたい方は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

※掲載情報が誤っている場合があります。最新情報は各サービスの公式HPにてご確認ください。

この記事を書いた人

井上のアバター 井上

横浜のおすすめ情報を発信していきます。

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